参考になる本の紹介

より良い住まいの実現を考えられている方のために、参考となる本の紹介です。
一度読んでみられてはいかがでしょうか。
◆断熱について書かれている本◆
「外断熱」が危ない!
西方 里見 著 エクスナレッジ発行
 「いい家が欲しい」を読んだ人には、この本を読むことをお勧めします。
高断熱・高気密バイブル
南 雄三 著   建築技術
 よく耳にする「高断熱・高気密」とは何か?その目的は健康な家づくりです。
「いい家」が欲しい。
松井 修三 著   層英社三省堂書店
 住宅関連本には珍しいベストセラー。断熱の大切さを考えさせられる本です。でも?
住宅の「結露」「断熱」「防音」を克服する本
山本 順三 著   ハウジングエージェンシー
 「断熱」「結露」だけでなく「防音」にまで言及した本はこれまでなかった。
新在来木造構法マニュアル2002
室蘭工業大学鎌田研究室 監修   新木造住宅技術研究協議会
 費用対効果の高い断熱方法の設計・施工マニュアルです。
 市販はされていませんが、新木造住宅研究協議会のホームページから申し込みできます。
◆木造住宅の構造について書かれている本◆
住まいを守る耐震性入門
山辺 豊彦 監修   風土社
 イラストも随所に盛り込まれ、わかりやすく地震に強い木構造の基本的な考え方が説明されています。
強い家づくり
保坂 貴司 著   暮らしの手帖社
 「日本人はなぜ30年で家を壊してしまうのか」
 強い家づくりに関して、新築だけでなく、耐震補強についても書かれています。
◆健康住宅について書かれている本◆
お医者さんが書いた住まいの本
服部 芳樹・伊藤 英門 共著   海象社
 「換気と風通しがいい家」が身体的にも精神的にも健康な家である。
 数々の調査に基づくお医者さんの言葉だけに、説得力があります。
健康な住まいを手に入れる本
小若 順一・高橋 元 編著   コモンズ
 健康的な住まいとは?健康に配慮した建材リストも掲載されている。
あなたもできる自然住宅
船瀬 俊介 著   築地書館
 「さらば大手ハウスメーカー」などかなり過激な発言が多いが、うなずける点は多い。
◆木について書かれている本◆
木の家に住むことを勉強する本
農文協
 「近くの山の木で家をつくる運動宣言」に続く第2弾。
 題名の通り、勉強するための本ですが、写真をみるだけでもほのぼのとした気分になります。
木ごころ通わせ家づくり
岡部 知子 編著   住宅新報社
 材木店のおかみさんが書いた本です。材木店であるだけに、やはり設計者以上に木のこと、そして、木を生かした家づくりについて、様々な試みをしています。
木に学べ
西岡 常一 著   小学館
 「ヒノキの耐用年数は二千年、鉄の耐用年数は百年でっせ。」
森の博物館
稲本 正 著   小学館
 木と一言でいってもいろんな種類がある。住宅でよく用いられるスギやヒノキの他にも。
 巻末に記された連絡先に問い合わせれば、この本の中で紹介された30種の木のサンプル帳が購入できる。
近くの山の木で家をつくる運動宣言
緑の列島ネットワーク 発行   農文協
 家を建てる際、また地球環境を考える上で、まず近くの山の木に目を向けてみよう。
◆家づくりの体験が記された本◆
動物と暮らす住まい
川崎 衿子 編  岩下 繁昭 著   彰国社
 私もネコを飼っております。子供部屋について真剣に考えるように、
 ペットとの暮らしについても工夫が必要です。
我輩は施主である
赤瀬川 原平 著   読売新聞社
 知己の建築家に設計を依頼したが・・・。屋根にはニラが生えている?
9坪の家
萩原 修 著   廣済堂出版
 9坪といったらマンションよりも狭いではないか。
 それでもこんなにも広がりのある空間ができるのだ。
マンションの中に世界でたった一つの木の家を建てる
麻生 木綿子 著   飛鳥新社
 自分の住まいは自分で勝ち取るものだ。柔らかい文体の中にも強い意思が読みとれる。
◆その他の本◆
コンクリート住宅は9年早死にする
船瀬 俊介 著 リヨン社発行
 衝撃的な題名の本である。建築業界のタブーや某著名建築家に対しての
 歯に衣を着せないコメントが興味をそそります。
「ローコスト住宅」が危ない!
小林 一元 著 エクスナレッジ
 ちまたでよく見かけるローコスト住宅のからくりは・・・。
 安くするために犠牲にするものははたして何でしょうか?
防犯住宅をつくる
社団法人日本防犯設備協会 監修   創樹社
 現役警視庁の防犯対策の係長も執筆者に加わっているため、
 生データに基づいた防犯対策が、わかりやすく記述されている。
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