| 住まいづくりで一番気になるのが、建築費用がどのくらいかかるのかということです。 (参考資料:各構造の特徴) 土地・建物でかかる費用は、おおよそ必要総経費の75〜85%程度です。 一番勘違いしやすいミスは、住宅建設というと、土地代と建設工事費だけで計算してしまうことでしょう。工事費が1坪(3.3m2=畳2枚の広さ)50万円だから、30坪の家で、30坪×50万円=1500万円。そこに土地が40坪で、1坪30万円だから1200万円。合計2700万円必要だが、自己資金が300万円あるので2400万円借入れすればいい・・・。こう単純に考え計算してしまうケースが非常に多いのです。 「坪単価」に含まれる工事範囲は法的にも建築的にも決まりがあるわけではなく、業者によって全くまちまちです。一般的には本体工事+別途工事までを指し、旧家屋の取り壊し費用、設計料、水道管の引き込みや排水管工事、ガス・通信工事や照明・インテリア・造園、外構工事などは含まれていない例が大半です。 それに税金や保険・各種手続き、水道・下水・電話・ガスの加入料、引越しの費用、仮住居の借家料、地鎮祭・棟上げ式・落成式などの費用も必要です。つまり本体・別途工事で全体の75〜85%で、その他15〜25%の別の費用を予定に入れておく必要があるのです。 |
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<< 追記 >> 「本体工事に含まれないものがあるということはわかったけれども、具体的に我が家の場合いくらかかるのだろう?」と思われる方の参考資料として、「概算総予算算出表」を作ってみました。ファイルデータ(エクセル)御希望の方は、メールにてお問い合わせ下さい。このシートはあくまでも計画の初期段階で大まかな総予算を把握するためのものでありますので、そのことをよく理解した上で利用してみて下さい。 概算総予算算出表の見本はこちら→ |
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