TG邸
設計監理 気密測定他               平成19年11月上旬

仕上げの段階に入りました。左官屋さんとクロス屋さんが壁天井を仕上げ、電気屋さんがコンセントやスイッチ類を取り付けていきます。建具屋さんやタイル屋さんもやっと出番です。
施主の依頼もあって、仕上げ工事の合間に気密測定を行いました。

●壁紙のり付け

月桃紙と土佐和紙を部屋ごとに貼り分けています。

●茶の間内観

白い漆喰が塗られて、見違えるように部屋が明るくなりました。

●器具取り付け

コンセントやスイッチ、照明、換気扇、吸気口といったものがどんどん取り付けられていきます。

●建具取り付け

図面通り製作してもらった建具を現場で調整し、建て込んでいきます。

●気密測定中

内部の防湿シートのコンセントやスイッチ廻りに気密テープ等の目張りはしていませんが、C値(相当隙間面積)は1.2cm/m2となりました。想定値である2.0cm/m2よりもよい結果です。
ちなみに、このお宅は外部の耐力壁を気密層と考える、新住協の「ボード気密工法」を基本としています。

●測定器(内部より)

内部側から見た測定器のアップです。

●測定器(外部より)

外から見た測定器です。


TG邸
設計監理 外構工事他          平成19年11月中旬から下旬

施主検査も終わり、木製建具の調整等、若干の手直しをして、1週間後に引き渡しとなります。
外構工事が平行して進められています。

●アスファルト舗装部分掘削

貸し駐車場部分の外構工事が始まりました。
元気のよい若い職人さんとの打合せは気持ちの良いものです。

●カーポートコンクリート打ち

自転車置き場も兼ねた、ちょっと長めのカーポートです。

●外構工事完了

住宅への進入路はアスファルト舗装、貸し駐車場部分は、雨が浸透しやすい砕石路盤としました。

●カーブミラー

当初の計画にはありませんでしたが、出入り口の見通しがあまりよくないので、カーブミラーを設置しました。

●米から生まれた自然塗料

今回は施工会社から勧められたワックスを採用しました。米からできた自然塗料で揮発材が入っていません。床を赤ちゃんがなめても大丈夫とのことです。
塗ったあとも、臭いは全くしませんでした。


TG邸
設計監理 引き渡し               平成19年12月初め

工期通り無事引き渡すことができました。
関係者の皆様方、お疲れ様でした。ありがとうございました。

●手直し箇所確認

一つひとつ手直し箇所を全員で確認していきました。

●取り扱い説明1

FFガスファンヒーターの取り扱い説明を業者から受けているところです。
思ったよりもパワーがあり、急速に部屋が暖かくなっていきました。

●取り扱い説明2

開口部のセンサーの説明を受けているところです。
弊社で採用したのは今回が初めてです。

●引き渡し

諸々の説明のあと、最終の増減額を確認し、鍵をお渡ししました。

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