SN邸
設計監理 プレカット              平成21年10月下旬

初めての工務店。よって、初めてのプレカット工場でしたので、栃木県の鹿沼まで、視察に行ってきました。

●工場内

大きなプレカット工場です。
場内はきれいに整理整頓されていました。

●土台加工

ちょうど、SN邸のヒノキ土台の加工中でした。

●柱チェック

SN邸では、見える柱はヒノキの柱を使います。
用意してくれていたのは、吉野ヒノキのきれいな人工乾燥材でした。

●ヒノキ柱

人工乾燥材でもヒノキには背割りが入っています。
●スギ柱

スギの人工乾燥材には背割りは入っていません。

SN邸
設計監理 土台敷き                平成21年10月末

コンクリートの型枠もはずれ、いよいよ大工さんの出番です。
まずは、土台敷きから。

●南東からの全景

大工さん二人で一日半かけて、土台を敷いていきます。
●アンカーボルト穴合わせ

アンカーボルトの穴の位置を土台に写しこんでいるところです。
アンカーボルトもかなりありますので、結構大変な作業です。

●防腐塗料

ヒバ油を使った天然の防腐剤を土台に塗っておきます。


SN邸
設計監理 建て方                平成21年11月始め

二日間かけて、無事、棟があがりました。
上棟おめでとうございます。

●1階柱建てこみ

柱を一本ずつ土台に差し込んでいきます。

●梁仕分け

プレカット工場から運ばれてきた山積みになった梁を、番付が見えるようにばらしているところです。
敷地が広いと、こういったときに助かります。

●2階床梁建てこみ

クレーンで一本ずつ吊って、順番に所定の位置に組んでいきます。

●2階床梁まで完了

2階の床梁が完了したところです。
梁はベイマツの人工乾燥材を使っています。

●垂直確認

柱が垂直に建っているかどうかのチェックです。

●羽子板ボルト締め

垂直の確認が終わったところで、梁同士を羽子板ボルトで締めていきます。

●2階床下地合板貼り

24ミリの構造用合板を敷いているところです。
建て方の時に、敷く工務店もあれば、時間がかかるので、敷かない工務店もあります。
ただ、敷いてあると作業も安全で楽ではあります。

●養生シート貼り

雨が降ってもずぶぬれにならないように、屋根がかかるまで、合板に養生シートを貼っておきます。
一日目はここで終了。

●2階柱建てこみ

二日目開始。
日曜日の朝8時なので、あたりはまだひっそりとしています。

●小屋梁建てこみ

小屋梁の上は地上から約6mですが、2階床合板が敷いてあるので、見ているこちらも安心です。

●小屋梁まで完了

2階まで上がってくると、地上とは見える景色が違ってきます。

●母屋建てこみ

小屋束も4寸のスギとヒノキ、母屋も4寸のベイマツです。
2階は勾配天井なので、母屋も現しとなってきます。

●上棟

二日目の2時過ぎに、無事上棟しました。
1、2階合わせて、60坪の大きな住まいです。

●上棟式

小屋まで上がると危険ですので、2階で上棟式を行いました。
残念ながら子供たちは下で待機です。

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