OG邸
設計監理 金物検査他               平成19年10月下旬

柱頭柱脚の金物が図面通り取り付けられているかどうか、検査を行いました。
今回は制震ブレースのためにいつも以上に金物が多かったにもかかわらず、何の指摘事項もなく、完璧に設置されていました。

●15kN用ホールダウン

15kN用のホールダウン金物です。
下の30kN用のものと比べると、あきらかにビスの数が違うことがわかります。

●30kN用ホールダウン

制震ブレース用の30kN用ホールダウン金物です。

●10kN用金物

10kN用ホールダウン金物の代わりとして使用可能な金物です。

●山形プレート同等金物1

ホールダウン金物よりは強度の小さい金物です。

●山形プレート同等金物2

上の金物と強度は同じです。
各メーカーがいろんな形状の金物を出しています。

●短冊金物

梁同士のジョイント部分の補強のための金物です。

●基礎断熱

浴室床下の断熱です。基礎断熱にすることによって、床下は外部ではなく室内となりますので、「魔法瓶浴槽」のようなユニットバスを選ばなくても、床が冷たく感じることはありません。

●2階内観

主寝室と地続きになっている、1階の屋根裏を利用した小屋裏収納からみた2階の現況です。

●屋根断熱1層目

垂木間に120ミリの高性能グラスウールを充填し終えたところです。このあと、母屋の上に挟み込んだ先掛け防湿シート(緑色に見えるシート)とオーバーラップさせるように防湿シートで覆っていきます。それから、付加断熱として、さらに50ミリの断熱を施します。

●耐力壁

筋交いでなく、構造用合板で壁量計算をしています。釘のピッチ、めりこみ具合も問題ありません。
ぬれ肌になっている部分は柿渋が塗られています。

●外観

通りから見た姿です。サッシもほとんど取り付け終わりました。


OG邸
設計監理 断熱工事他               平成19年11月上旬

断熱材が充填されました。大工さんが建具の枠を下小屋で加工している間に、電気屋さんが配線工事を進めました。

●通気胴縁

透湿防水シートの上に通気層を確保するための縦胴縁を打ち付けていきます。窓回りは通気が遮断されないよう、少し隙間をあけて縦胴縁を取り付けていきます。

●充填断熱

高性能グラスウール16Kの断熱材です。
奥に見える小屋裏収納にももちろん断熱を施しています。

●電気工事

スイッチ・コンセント類がいつもよりも多い住宅ですので、4人がかりで作業を進めています。

●バルコニー工事中

スギの軒天はできあがりました。
バルコニー床下地はスギの厚板30ミリを使っています。バルコニーの軒裏はこの厚板がそのまま仕上げとなります。

●外観

現在の外観です。

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