AS邸
設計監理 建て方一日目              平成20年12月中旬

二日かけての建て方の一日目です。
手刻みのほぞ穴とほぞは、堅くつくられているため、プレカットのようにすんなりとはいきません。

●梁・母屋材

梁・母屋材はベイマツの自然乾燥材。
全て手刻みです。
●大黒柱

大黒柱に梁を差し込んでいるところです。差し口が長いので、結構大変です。
●台持ち継ぎ1

ぴったり納まるかな?
●台持ち継ぎ2

このあとぴったりとかみ合わさりました
●金輪継ぎ

こちらもきっちり納まりました。
●1階終了

1階の梁まで掛け終わり、手分けして、羽子板ボルトを締めているところです。
手刻みだからといっても、接合金物は必要になります。
●一日目終了

2階の柱と、小屋梁の一部を架けたところで一日目は終了です。
●通し柱

コーナーの通し柱の納まりです。通し柱は4寸5分です。(13.5センチ)

AS邸
設計監理 建て方二日目              平成20年12月中旬

昨日今日と晴天に恵まれ、無事上棟することができました。
みなさんお疲れ様でした。

●二日目スタート

二日目は、残りの小屋梁を架けるところからです。
●建ちの確認

1階がきっちりと垂直になるように、専用の工具で微妙に調整しているところです。
●1階からの見上げ

隠れてしまうものも含めて、柱は全てヒノキです。
●小屋梁完了

見ているだけでこちらが怖くなってきます。
地上6mの平均台です。
●隅木納まり

道路斜線の関係で、一部寄せ棟屋根になっています。
寸分のくるいもなく組み合わさっています。
●垂木掛け

ベイマツ45×120ミリの垂木を掛けているところです。
●先張り防湿シート

棟木及び母屋の上に垂木を掛ける前に防湿シートを留めているところです。
繊維系の断熱材を使う屋根断熱には必須の作業ですが、なかなか必要性が理解されていないのが現実です。
●上 棟

日が落ちる前に無事上棟しました。
上棟式の後、施主の手料理をご馳走になりました。
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